2021-11-12 第206回国会 参議院 憲法審査会 第1号
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に小西洋之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に小西洋之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
その先の部分については、まさにこれから、運営に関することですので、議論とか発議とかというのは、そこは審査会の幹事懇談会、幹事会で与野党円満な協議の中で進められていくべきものだと考えています。
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に那谷屋正義君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時一分散会
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に鉢呂吉雄君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十三分散会
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議席の件 新議員紹介の件 会期の件 総務委員長外十常任委員長辞任の件 議院運営委員長外十六常任委員長の選挙の件 情報監視審査会委員辞任の件 情報監視審査会委員選任の件 特別委員会設置の件 各委員会の理事割当基準変更の件 憲法審査会幹事割当変更の件 政治倫理審査会幹事割当変更の件 小委員会設置の件 国会法改正等及び国会改革に
○高木(毅)委員長代理 次に、政治倫理審査会幹事割当変更の件についてでありますが、幹事八人の各会派割当てについては、自由民主党・無所属の会五人、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム二人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木(毅)委員長代理 次に、憲法審査会幹事割当変更の件についてでありますが、幹事九人の各会派割当てについては、自由民主党・無所属の会六人、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム二人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に白眞勲君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十四分散会
日本社会事業大学専門職大学院教授) 宮島 清君 参考人 (明石市長) (弁護士) (社会福祉士) 泉 房穂君 参考人 (特定非営利活動法人CAPNA理事長) 萬屋 育子君 参考人 (東京都児童相談センター次長) 西尾 寿一君 参考人 (弁護士) (日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事
本日は、両案審査のため、参考人として、日本社会事業大学専門職大学院教授宮島清君、明石市長・弁護士・社会福祉士泉房穂君、特定非営利活動法人CAPNA理事長萬屋育子君、東京都児童相談センター次長西尾寿一君、弁護士・日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事花島伸行君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
本審査会幹事会の申合せによりまして、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 つきましては、会長といたしまして、会長代理に白眞勲君を指名いたします。 ─────────────
石田大臣は、県会議員や市長の経験があり、自民党におきましては総務部会長や税制調査会幹事を、そして国会におきましても重要なポストを経験をされております。今まで総務省と関わりが深かったと私個人は思っております。本当にふさわしい総務大臣が誕生されたものと歓迎をいたしております。
発議者 浦野 靖人君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 参考人 一般社団法人R CPG代表理事 西村 直之君 独立行政法人国 立病院機構久里 浜医療センター 院長 樋口 進君 大阪いちょうの 会幹事
ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の審査のため、本日の委員会に一般社団法人RCPG代表理事西村直之君、独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長樋口進君及び大阪いちょうの会幹事山口美和子さんを参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本審査会幹事会の申合せによりまして、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に大島九州男君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会
本日の幹事会におきまして、お手元に配付いたしております平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会における「憲法審査会の運営に関する申合せ」について確認いたしましたので、私から申し上げます。 憲法審査会の運営に関する申合せ 憲法調査会以来の先例を踏まえ、次のように申し合わせる。 一 会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。
また、何度となく、この場で、この審査会は政局に縛られないとの発言あるいは合意事項、指摘がございますが、憲法審査会幹事懇談会では、何度となく、それを理想としつつも、他の委員会同様、国会状況に左右されることを確認してまいりました。
九十六条発言をしたときには衆議院の憲法審査会幹事会、大混乱をしました。二年前の安保法制のときには、憲法審査会で自民党も推薦をして招いた参考人の方全員が安保法案は違憲だと言ったら、そこから一年半、自民党の都合で憲法審査会は動かなくなりました。
内閣府地方分権 改革推進室次長 境 勉君 総務省自治行政 局長 安田 充君 総務省自治行政 局公務員部長 高原 剛君 消防庁次長 大庭 誠司君 文部科学大臣官 房審議官 瀧本 寛君 参考人 自治労連非正規 公共評議会幹事
今回の地方公務員法改定案の審査に当たっては、当事者である地方自治体で働く臨時・非常勤職員の皆さんの声を是非とも聞く必要があると考えまして、理事会で提案したところ、委員長、各会派の御理解を得て、本日、日本自治体労働組合総連合、自治労連の非正規公共評議会幹事である小川裕子さんに参考人として出席していただくことになりました。 小川さん、ありがとうございます。
地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、自治労連非正規公共評議会幹事・同埼玉県本部非正規公共協議会事務局長小川裕子君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇〇五年までの憲法調査会から、今度、憲法改正国民投票法、この策定に当たる以降、二〇〇七年、安倍総理の、行政府の長として憲法改正、これにリーダーシップをとるんだという発言、そして、二〇一三年、同じく安倍総理から九十六条改正の発言、これによって、この国会、当審査会など大揺れに揺れたように、全く政局と切り離して憲法審査会の運営はできないんだということは、前回、衆議院選挙後の国会、それぞれの国会での憲法審査会幹事会
五十分あけておけば、幹事懇談会、幹事懇談会が五十分超えると普通思いますか。これは前代未聞ですよ。 何で幹事懇が延びたかというと、辻元さんと武正さんの責任ですよ。辻元清美幹事がわあわあわあわあ言うものだから憲法審査会の幹事懇が延びたんですよ。だから、全ての原因は、民進党と辻元清美委員にあるんですよ。 だから憲法審査会が延びた。
会議は、昨二十六日、札幌市内の京王プラザホテル札幌において開催し、まず、塩谷団長から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、株式会社東和電機製作所専務取締役浜出滋人君、北海道農業ジャーナリストの会幹事・酪農学園大学名誉教授中原准一君、北海道漁業協同組合連合会代表理事専務崎出弘和君、北海道農民連盟書記長山居忠彰君の四名の方から意見を聴取いたしました。
株式会社東和電機製作所専務取締役浜出滋人君、北海道農業ジャーナリストの会幹事・酪農学園大学名誉教授中原准一君、北海道漁業協同組合連合会代表理事専務崎出弘和君、北海道農民連盟書記長山居忠彰君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず浜出滋人君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
1) 派遣委員 座長 塩谷 立君 うえの賢一郎君 勝沼 栄明君 菅原 一秀君 武部 新君 中川 郁子君 今井 雅人君 佐々木隆博君 稲津 久君 畠山 和也君 小沢 鋭仁君 (2) 意見陳述者 株式会社東和電機製作所専務取締役 浜出 滋人君 北海道農業ジャーナリストの会幹事
○森会長 次に、去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会において、「会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。」との申し合わせを行っております。 この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に民進党・無所属クラブ所属幹事武正公一君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十五分散会
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 つきましては、会長といたしまして、会長代理に白眞勲君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十六分散会